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2/26 うた毛 言葉の闇鍋 朗読長屋vol.34 [うた毛開催]

開催日時
2011年02月26日(土曜日 16:00 Open 〜 21:00 Close))

開催場所
東京都(文京区 千石)


さてさて2月。雪景色の東京、ひさびさに堪能いたしました。微かではありますが、春の息吹も感じられる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?今回のうた毛vol.34は、少々趣向を変えて、座談会チックなことをして遊んでみたいと思います。なになにそれは?という気持でぜひぜひ遊びに入らしてください♪

会 場:千石空房 (http://sengokukubo.com/
    (都営三田線千石駅より徒歩8分、TEL/FAX 03-6313-4074)
参加費:1000円(1Drink付き)

☆うた毛とは…☆
 素敵で詩的な文芸Worldを、ゆるゆるわいわい楽しんで、新たな知的好奇心をくすぐりあいましょうっというコンセプトの文系イベントです。気楽極楽で敷居の低い、初心者大歓迎の集まりです。

☆座談会チック☆『そして文芸なわたしたち』
 いつもは詩人談義・文学談義として作品の鑑賞をしているのですが、今回はみなさんのどんな風に詩や文学と親しんできたか、創作の話などなどを皆さんでお話ししてみよう!と考えています。 まあまあ、そんなに身構えず、硬くならず、普段のおしゃべりと変わりません。女将のききたがり趣味におつきあいください。んでもって、今後のうた毛で取り上げたい作家、詩人、その他オアソビ等相談しましょう、そうしましょう…。

○ 夜に向かって話しかけてみる
 オープンマイクの枠を設けています。
 詩・文章の朗読だけでなく、歌(アカペラ・アコースティック)、ひとり芝居etc…、マイクを通さない生の音、声でのパフォーマンスしてくれる方を募集 します!
 パフォーマンス頂いた方には、女将が一杯奢りますw
 もちろん観客のみの参加もOKです。
 会場は静かな町の中にある築80年の長屋。
 なにやら懐かしい和の雰囲気も味わってください。

○ことばを肴に戯れてみる
 歓談のお供に、おつまみ、ドリンクご用意します。
 今回はなにか春の息吹が感じられるようなおもてなしができたらと思っています。 決まり次第、アプしますね。 
 お問い合わせ、参加申し込みはこちらのトピにカキコするか、おもとなほまでメール(nekoniku9@nifty.com)をよろしくおねがいします。

??うた毛って、どんなことしてるの??
 前回のアフレポをmixiコミュ(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60145532&comm_id=2495248)、うた毛ブログ(http://nagayanoutage.blog.so-net.ne.jp/2011-02-15)に挙げていますので、よろしければご覧下さい。

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 さてさて、今年からの新企画としてうた毛の実録化の強化を図ろうと考えています。
 うた毛ブログや今後のうた毛ぼんの参考資料として、 パフォーマンスしてくださった方、朗読テキストを 女将に預けていただけませんでしょうか?
 著作権はもちろん、作られたご本人に帰属しています。
 うた毛ブログや本に載せてもいいよ、という方、ぜひご協力よろしくお願いします。
 まだ試行錯誤の段階ですので、どうなっていくか分かっていない部分もありますが 一緒に楽しんでいきましょう。
 なお、テキストですが、メールやテキスト形式など パソコンで作業しやすいもので提出していただけると嬉しいです。
(もちろん、手書きテキストの提出も大歓迎です)

うた毛vol.33・アフターレポート [レポート]

1月最終土曜日、うた毛は4名の参加者をお迎えして無事開催しました。
まずはお茶とお菓子で始まりました。
温かいお茶はレピシエのフレーバーティ「夢」バニラと薔薇のあまーい薫り。でも味はすっきりしていて、しるこサンド(w)みたいな甘いお菓子とでも美味しく頂けました。
そして今回の詩人談義は「ウィリアム・カーロス・ウイリアムズ」。

20世紀前半から後半にかけて、アメリカの言葉による詩の可能性を追求したモダニズム詩人です。
今回、なんとなくチョイスした詩人だったのですが、私個人的に「びびび」とくるものがあり、読めば読む程、知れば知る程、興味深く、私自身のスタンスを探るヒントを持っているのでは!と大変興奮した状態での、鑑賞会でした。つっぱしりすぎたかな?

ウィリアムズは、仲間たちがアメリカを捨てて、ヨーロッパに渡って行く中、故郷アメリカの地方都市にとどまり、終生医者と詩人との二足のわらじを履きながら、身近な生活の中から生まれてくる詩を、生活の言葉を使って生み出して行きました。

彼のモットーとする「事物を離れて観念はない」という考え方通り、物事を淡々と描写する中に、彼の心の動きが浮き上がってくる作風にも、女将は大変魅かれてしまいました。

また、その作風は写実派の俳句の世界に近いものがあるのではないかとの意見も。

比較的短い作品を数点、回し読みしましたが、長編の詩「パターソン」「砂漠の音楽」なども高い評価を得ているそうですので、個人的に今後の読みたいリストにいれております。

それでは、最後に一編、代表的な作品を…


「赤い手押し車」

 思わず
 見とれる

 赤い車輪の
 手押し車

 雨水でツヤツヤ
 光っている

 そばには白い
 鶏たち


さてさて、詩人談義も終わり、とりあえず休憩といいつつ、おでんタイムです!
皆さん食べ放題を選んで、すっかりきれいに食べて頂き万々歳です。来る途中、タッパから汁が漏れて、テンションがた落ちだった思いも晴れましたw
さてさて、ここで話題になったのは、関西・関東のおでんの具の違い、でした。
関東ははんぺん、ちくわぶは当たり前ですが、関西というか四国出身の私やお店番のBさんからすると…むしろ宇和島じゃこ天のことをはんぺんと呼び、牛筋は当たり前に入っています。また、愛媛では、薬味にはからしではなく「おでんみそ」を使うのが当たり前なのですが、他でみたことありませんw しかし、女将は関東で「すじ」と言えば「魚のすじ」だという情報を聞いていたのですが、知らないという人がほとんど。誤報?まあ、なんか魚の練り物の一種らしいです。

そのあと、空房オーナーKaTZの演奏。永瀬さんのリクエストにより「オープンコードでエンドレスな曲を」ということで…。聴いているとどんどん瞑想モードに!ああ、音源を取り忘れました。

次は、初参加・ひえださんの朗読。「火星へ」(http://ameblo.jp/pionpion2010/entry-10710104761.html)。
宇宙の惑星の中でも、なにゆえ火星は文学的な創作の対象にになることが多いのだろうと、思いながら聴いていました。
こちら(http://www.um.u-tokyo.ac.jp/web_museum/ouroboros/v15n1/ouroboros_v15n1_top.html)を参考にしたということで、科学的な下敷きのある作品。こういう専門的な世界を詩的な要素を使って知ることになるというのも、素敵だなと思いました。

そして最後に女将自作の作品を2つ程、読ませて頂きました。めずらしく詩の朗読。ウィリアムズ病のせいで、影響を受けていたようです。そのうちの短いのを、ひとつ。


『知ってた』

 手足が冷える人は
 湯たんぽを
 足元ではなく 横腹の
 脇において寝た方が
 効果があるということを
 最近、知った
 でも そこは
 随分前から うちの猫の冬の寝場所

 「知ってた!?」


こんな感じの1月のうた毛でした。
今年からの新企画としてうた毛の実録化の強化を図ろうと考えています。そのために、ウェブと本とうた毛の繋がりをもっと活用しようということで、アフレポにも力を入れていこうと思います。

今回出たアイデアで、詩人談義でのあーだこーだのおしゃべりを、読み物化しようという話もでてきました!
皆さんも、ご意見・ご感想ありましたら、どんどん投稿してください。
次回は、写真動画ももっと活用できたらなあと思います。

2月のうた毛は26日の土曜日。詳細は近々アプしますので、ぜひぜひ遊びに入らしてください。よろしくです!

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